https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1478/582/amp.index.html
Netflixは、漫画の父と称される手塚治虫の「鉄腕アトム」の一遍「地上最大のロボット」を原案に、鬼才・浦沢直樹が描き上げた漫画「PLUTO」をアニメ化。2023年に独占配信する。あわせて、制作決定PVも公開され、物語の主人公であるユーロポールのロボット捜査官・ゲジヒトと、彼が追うある事件に関わるアトムとウランという二人のロボットも描かれている。
「20世紀少年」や「YAWARA!」「MASTERキートン」など数々のヒット作を生み出している浦沢が、長年作品を共につくってきた長崎尚志をプロデューサーに迎え、葛藤しながら描き上げた「PLUTO」。人間と高性能ロボットが完全に共生する近未来で起こる上質なサスペンスドラマは、手塚治虫文化賞マンガ大賞をはじめ、2011年アングレーム国際漫画フェスティバルにてインタージェネレーション賞を、その他ACBDアジア賞を受賞するなど国内外高い評価を得た。
アニメ化にあたっては、制作プロデュースをジェンコが、アニメーション制作をスタジオM2が担当。映画「この世界の片隅に」で数々の映画賞に輝いた企画・プロデューサー陣が再集結し、エグゼクティブプロデューサーとして真木太郎、丸山正雄が名を連ねる。
制作決定PVに登場したキャラクターたちのキャストも発表されており、ゲジヒト役に藤真秀、アトム役に日笠陽子、ウラン役に鈴木みのりが抜擢された。
誕生から20年となる同作のアニメ化にあたり、浦沢は「今回のアニメ化に挑むスタッフの皆さんの勇気に心から拍手を送るとともに、新たな『心の作品』の誕生に心躍っています。今こそ手塚治虫さんのメッセージが世界中に届きますように」と自らの創作時を振り返りながら、世界へ「PLUTO」を届けることに期待を寄せた。
また原作プロデュースを手掛けた長崎氏も「『PLUTO』はその手塚哲学を受け継ぎ、ただ反戦を訴えるのではなく、そこには痛みがともなうこと……それでも平和しかないということを世に問いたい作品なのだ」とコメント。
そして父・手塚治虫の意思を継いで、本作の監修を務める手塚眞氏は「これは新しい浦沢アニメであると同時に、新しい手塚アニメでもある。アニメの進化形をどのように見せてくれるか、とても楽しみだ」と語っている。
さらに、3月25~26日に東京ビッグサイトで開催される「AnimeJapan 2023」に、原作者の浦沢が初参加することも決定した。3月25日の「BLUE STAGE」で行なわれる「ネトフリアニメ スペシャルステージ」に浦沢とキャスト陣が登壇する。このステージでは、PLUTO以外の2023年配信開始となる期待の新作発表も予定されている。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1478/582/pluto-1_o.jpg
「PLUTO」 制作決定PV – Netflix
https://www.youtube.com/watch?v=awr8KNu0KUw
引用元: ・Netflix、浦沢直樹「PLUTO」アニメ化。’23年独占配信 [Hitzeschleier★]
浦沢の絵の再現度高い
今回は丸山元社長の会社がやるのか
絡めてあったなぁとは思ったね
ただ、ビリーバットの下山事件はどうなんだろうねぇ
あれって只の自殺だろ・・・
でもネトフリ限定かよ
序盤の盛り上がりに関しては右に出る者はいないほど天才的
ワクワク詐欺の将軍みたいな存在
確かに
どんだけ騙された事か
序盤に力入れすぎて後が続かないイメージ
ミステリー要素を引っ張りすぎ
20年ぐらいで新作が続く流れになるな
最後ら辺よくわからんかったが
20世紀少年かMonster、マスターキートンのリメイクの方が話題性あんだろ
ま、主人公の外見があれなら、普通なんだろうけど
それはない
手塚原作は名作
こっちのは長いだけでその場その場に
人から褒められそうな表現くっつけてるだけ
あれはバトル物の原点かもなあ
アトムやゲジヒトは人間と見分けが付かないのに
それを手塚先生の息子さんが、浦沢先生のキャラデザにしてい貰っても構いませんよと
仰ったそうだ
これはグッジョブだったと思うね
1巻の巻末に書いてあった記憶がある
こっちはキャラ付けしようとし過ぎてただの人間になっとる
んで、浦沢直樹だからずっと「面白くなりそう」が続くフラストレーションたまる漫画だろうなと一巻で止めた
どうなん?面白い?
原作が好きだったんで最初は期待したんだが
キャラ全部にメロドラマを付けようとし過ぎて
なんか微妙になってる感じ
政治の話とかオリジナルでやってほしかった感じ
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