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「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン2 EP.2 ネタバレと感想★

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この記事では、「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン2 エピソード2の感想を自由気ままに書いてみたいと思います。

★注意★
この記事には、「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン2 エピソード2のネタバレが含まれます。

目次

ボートレースの勝者だけが参加できるグランピングデート

最初のローズセレモニーが終わり、ここからいよいよ本格的な旅が始まります。

カクテルパーティーでお話ができなかった長谷川さんと小出さんは、今回こそはチャンスを掴みたいところですね。

ファーストインプレッションローズを受け取ったマクファーに対抗心を燃やすのはリオンくん。

阿部さんは、また何か手作りのプレゼントを考えているようですよ!

ボートレースはチーム戦!

前回のパーティーではみなさん正装でしたが、一転、年相応のラフな服装で登場する男性陣。
緊張感もほどよく解け、いい感じにリラックスした自然な笑顔が見られます。

バチェロレッテも今回は髪を下ろしてお洋服は鮮やかなオレンジ色のワンピース。
パーティのときの大人っぽいドレス姿も良いですが、こちらは年相応の女性らしくていいですね。

さて、今回のボートレースは赤いボートと青いボートの2チームに分かれて行われるとのこと。
バチェロレッテはゴールの川下でランチを用意して男性陣を待ちます。

つまり、レースの勝者チームのメンバーだけが、バチェロレッテとのランチデートに参加できるということ!

バチェロレッテとしては、チームプレーでどういった振る舞いをするかというところも見たいようですね。

チーム編成が運命を決める?運命のドラフト会議w

各チームのリーダーは、坂東さんからのご指名。
前回のカクテルパーティでは悔しい思いをした長谷川さんと小出さん。
そのリーダーのお二人がメンバーを一人ずつ指名していくことでチーム編成が決まります。

ちなみにそのドラフト会議で最後の一人になり苦笑していた、大学生の髙橋 航大 さん。
確かに腕っ節が強いイメージからは一番離れているかもしれませんw

勝負の行方は…

さて、円陣を組んで気合をいれてスタートです。

順調なスタートを切ったかと思いきや、河岸にぶつかったりしながらどうにか漕いでいきます。
ボートをまっすぐ漕ぐのって難しそうですよね〜。

オーエス!の掛け声がいつのまにか「ミーキ!」(バチェロレッテの名前)に変わっていたりw

漸く見えてきたゴール付近では、バチェロレッテが手を振ってみんなにエールを送っています。
さらに気合の入るメンバーたち。

勝者は、青チーム!
特に、リーダーの長谷川さんはやっとカッコいいところを見せられて嬉しそうです。

負けてしまい悔しさを隠せない、赤チームのマクファー。

マクファー

ミキちゃんは僕のことを待っていたはずなので…イライラしますね〜…

と、あくまでも自分が一番というスタンスを崩さないマクファーですw

ご褒美のグランピングデート♪

グランピングデートに参加するのは、
長谷川さん、リオンくん、澤井さん、平山さん、佐藤駿さん、阿部さん、航大くん の7名。

ランチはバーベキュー。
ここで引き続きリーダーシップを発揮して、率先してみんなのために動いていたのが、長谷川さんでした。

人参を食べたら足が速くなるという迷信?を信じていてメンバーから総ツッコミを受ける、モデルの澤井さん。
ハート型に切った人参をプレゼントしていたのも可愛いw

ところでリオンくん、前回にはなかった口元の傷跡が。
なんと、テンションが上がりすぎてプールに飛び込む遊びをした時に誤って口を切ってしまったとのこと。
若気の至りってやつですかねw
でも神経や筋肉まで切れていたそうで、サラリと話しているけど結構な大怪我ですよね…。

だけど、旅先の怪我で不安だったけどすぐに手術をしてもらえてありがたかったこと、怪我したことで逆にカッコつける必要がなくなってよかったと思っているそうです。
こういうプラス思考ができる人って、一緒にいると自分も前向きになれる気がして好きですね!

カクテルパーティでの「あの発言」の真意

バチェロレッテは、タクシードライバーのダイさんに対して気になっていたことがあるようです。

それは、前回のカクテルパーティで発した、

平山さん

これといって話したいことはないんだけど…

という言葉。やはり引っかかっていたんですね。

ダイさんとしては、
特にこれ!というものがあるわけではなく、ただフランクに色々と質問したりされたりしたかった
という真意があったようです。

ただ、まだほぼ初対面で関係性ができていない段階でそういう言い方はよくなかった…と反省していました。

タイの伝統的なお祭りに参加

この日、タイの伝統的な「ロイクラトン祭り」が催されるとのこと。
願いを込めたランタンを空に一斉に放つというロマンチックな風習があるそうです。

バチェロレッテとともに参加できるのは、1名だけ

指名を受け、なんとその場でサプライズローズまで渡されたのは、ボートレースのリーダーを務めた長谷川さん!
グランピングのバーベキューでも率先して行動していました。

バチェロレッテが他のメンバーと話している時でも料理を持ってきてくれたり、見えにくいところでの気遣いが嬉しかったようです。
でも、そういう部分もきちんと見ているバチェロレッテも、やはりさすがですよね。

「サプライズローズ」について

デート中にバチェロレッテから渡される「サプライズローズ」は、ローズセレモニーでのローズと同じ位置付け。
つまり、これを受け取ったメンバーは、ローズセレモニーを待たずして次へ進むことが確約される制度です。

待ってましたー!居残り組のバチバチタイム★

さて、レースに負けた居残り組は、ボートでの勝者チームの振る舞いに不満があるようでなにやらグチグチ言ってますw

相手チームのドヤ顔、イラっとしたよねー

勝ったこと自体に喜んでて、ミキさんのことほったらかしじゃん

べ、別に、勝負に負けただけで、ミキさんが向こう(青チーム)を選んだわけじゃないし?

まあだいたいこんな感じのことを言ってましたw

そこへ、勝者チームのメンバーが帰還

そこへ、勝者チームがなぜか浮かない表情で戻ってきて、経緯を説明。

戻ってきたメンバーは、なぜ長谷川さんが選ばれたのか不可解な様子。
「ウィンナー焼いてただけで、あんまり喋ってなかったのに…」
…どうやら何も理解していない様子です。

でも、その話を聞いた田村さんだけは、

田村さん

ミキさんは、長谷川さんの紳士な部分をちゃんと見ていた。
帰ってきたメンバーたちは、男性同士でわちゃわちゃと楽しんでいたのかな?

と、きちんと見抜いていました!
すごー!!

早速仕掛けるマクファーw

マクファー

自分たちは別にボートの勝負に負けただけで、あなたたち(グランピングから帰ってきたメンバー)みたいに振られたわけじゃないから。
俺はもうファーストインプレッションローズもらってるし。

これには他のメンバーもカッチーン!

若くて血気盛んなリオンくんは

中道さん(リオンくん)

え?ファーストインプレッションローズで勝った気でおる?

煽る煽るw

他のメンバーも、

もうそれは過去の話だし…

でもマクファーとしては、運動会のノリそのままでデートを楽しんだだけだったから選ばれなかったんでしょ?
ちゃんとバチェロレッテと向き合ったのか?
ということが言いたかったようです。

あくまでも自分が向き合う相手はバチェロレッテであり、男性同士で馴れ合うようなことは望んでいない。

マクファーの態度からは、そんな決意が伝わってきました。

目的意識がはっきりしていてブレないマクファーはカッコいいです!

ここからは長谷川のターン!

黄昏の中、お祭りに参加する二人。

幻想的な雰囲気のなか、1つのランタンを二人でも持ち願い事を何にするかを話し合います。

長谷川さんが込めたい願いは、

長谷川さん

この旅で運命の人と巡り逢って、その人と旅を終えること

バチェロレッテも

バチェロレッテ

私もまったく一緒。
この旅で素敵な運命の人を見つけていい旅にして終えたい

長谷川さんはさらに、

長谷川さん

それがミキさんだといいなと思っているので、選んでもらえるようにこれから頑張ります^^

バチェロレッテの本当に楽しそうな表情が印象的でした。
自然体でリラックスしているように見えました。
普段は経営者として気を張っているであろうバチェロレッテも、この時ばかりは28歳の女性らしい年相応の素の部分を出せている感じがしました。

好きな相手とこんな風にランタンを飛ばせたらきっと一生の思い出になりますね。

長谷川さんからはバチェロレッテへ、率直な気持ちを伝えました。

長谷川さん

まだ会って2回目だけど、誰にも渡したくないという気持ち。
好きと言うのはまだ早いし、簡単に言える言葉じゃないから言えないけど、これからの旅で正々堂々と好きといえるようになりたい。
ミキさんからもそう思ってもらえるよう頑張るので見ていてほしい。

長谷川さんの振る舞いや言葉って、過剰にカッコつけたり変に繕うようなこともなく、常に飾らず真っ直ぐで、誠実な人柄ということが伝わりますね。

バチェロレッテも、この言葉にはキュンときたようです。

バチェロレッテ

恋は、しかけてます

いただきましたー!!

今回の長谷川さんには、スタジオメンバーも大絶賛でした☆

「アート」「アニマル」「ディナー」3つのスポットを巡るデート

次のデートは、3つのテーマに基づいたスポットが用意されており、それぞれ一人ずつ参加できる形式。

ただし!

デートを終えて、その一人の相手ともっと一緒にいたいとバチェロレッテが思えば、その次のスポットも引き続きデートを継続できる

そういうルールのもとで行われます。

つまり、一人目のメンバーが気に入られれば、そのメンバーが3つのスポットのデートすべてを独占できる可能性もあるわけです。

さて、1つめ「アート」デートのお相手に指名されたのは、くーちゃんこと、美留町 恭兵 さん。
くーちゃんは職業が画家なので、アートのデートにはうってつけですね。大チャンスです。

デザイナーの阿部さんも、アートなら僕の見せ場☆と期待していましたが、選ばれず残念そう。
でも態度に出すことなく、手を振ってくーちゃんを送り出してあげていました。

美留町さん(くーちゃん)との「アート」デート

可愛いツナギ姿で登場したくーちゃん。
おしゃれですね〜。

バチェロレッテも元々趣味で油絵を描いたり、芸術作品を鑑賞するのが好きなんだそうです。
最初のパーティでくーちゃん見せてくれた作品が素敵だったので、一緒にアートを楽しみたいと思い、くーちゃんをお相手に選びました。

プープーペーパーという、象の糞を材料にした小さなゾウにペイントを施します。
テーマは「真実の愛」

くーちゃんの仕事についてのお話をしながら、ペイントを楽しみます。

美容師のお仕事をしながら画家の活動をするのは大変だと思います。
いつか個展をしたいと考えていたくーちゃんですが、

3.11東日本大震災がくーちゃんの転機になった。
地元の茨城も地震の被害に遭い、

美留町さん(くーちゃん)

後悔したくないと思ったの。
「いつか」じゃないな。
今できるときに全部出し切って、後悔しないように生きていかないとダメだと思って、その年に初めて個展を開いたの。
よしやるぞ!って。

か、かっこいい!
お仕事にかける熱い想いが伝わってきました。

バチェロレッテも、行動力忍耐力がある人が好きだと、好印象!
バチェロレッテも若くして会社を立ち上げて、辛い時も乗り越えて会社を大きくしてきた人ですもんね。

家族のお話でも盛り上がっていました。
お二人の親はどちらも、やりたいと思ったことはなんでもチャレンジさせてくれる方だったようです。
そういった部分も共通しているんですね。
可能性の芽を潰さずに育ててくれる親御さん、すばらしいです。
といっても、普通の家庭ではそうしたくても経済的に限界があるので、資産家のご家庭ならではな気もしますが…笑

偶然にも、二人ともピンク系のペイントで、可愛いゾウさんが出来上がりましたよ。

価値観や好みが近いお二人なのかもしれません。
見ていてなんだかほっこりしました^^

最後に、二人目のデート相手の名前が書かれた手紙を渡され、くーちゃんはメンバーの元に帰ります。
継続はなりませんでした〜。ちょっと残念ですね。

翔太さんとの「アニマル」デート

手紙に書かれていた名前は、飲食店経営の小出 翔太 さん!

これまで自己アピールの場に恵まれなかった翔太さんに漸くチャンスが回ってきました。

「アニマル」デートでは、ゾウさんと一緒に遊びながら親睦を深めるみたいですね。
動物好きな人は子どもにも優しそう。バチェロレッテはそういう一面も見てみたいようです。

ゾウさんに餌やりしたり、川遊びをしたり。
二人ともすごく楽しそうにしていますが、実際はこんな大きなゾウさんが間近にきたら結構怖そうですw

翔太さんの動物に接する態度が優しい。
バチェロレッテにはサッとハンカチを渡したり、川に入るときは手を取ってエスコートしてあげたり、押し付けがましくなくさりげない気遣いができるところも良い☆

引き続き、翔太さんとのデート継続。だけど…

ゾウさんのデートが楽しかったのでもう少しゆっくりお話がしたいということで、
バチェロレッテは翔太さんとのデート継続を決めました。
表情から、嬉しさが隠しきれない翔太さん。

ところで気になるのが、翔太さんの継続がなければ本当は3人目のデートに指名されていたメンバーがいるはず。

その名前が書かれた手紙を置き

坂東さん

見るもよし、見ずもよし…です。

そう言い残して坂東さんは去って行きました。

いや見るでしょww

手紙を開くと、そこに書かれていた名前は、なんと阿部さん

阿部さん

^_^;

おっちゃん、これは悔しい…!

翔太さんとの「ディナー」デート

ディナーでは、翔太さんのお仕事について話します。

翔太さんは、これまで仕事一筋の生活だったので女性と話す機会が本当になかったそうです。
見た目はチャラい雰囲気があるので、これは意外でした。

飲食店をしようとおもったきっかけは、17歳でアルバイトをしていたお店の親方の存在が大きかったから。
普段ダメダメな親方が、悩みを抱えて話を聞いて欲しいお客さんと話しているときだけはとても輝いて見えた。
自分の発言一つで、相手の将来を変えてあげることができる、そんな仕事に魅力を感じたそうです。

不幸にもデート現場を目撃してしまうおっちゃん

夜も更け、自室に引き揚げてきたメンバーたち。
阿部さん、マクファー、加藤さんの部屋の窓からは、近くの浮島でディナーを楽しむ二人の様子が見えてしまいました。

阿部さん

本当だったら僕があそこだったのに…><

阿部さんは悔しいですよね…。

阿部さん

あそこは僕の大切な隠れ家に使っていた場所だったのに…><

ってそれは知らんけどw

話の内容はさらに深いものに…

話題は、バチェロレッテの「鎧」の話に。

経営者として強くならないとと思ううちに、「鎧」を脱げなくなってしまった。
そんなバチェロレッテの思いを聞いて翔太さんは、

小出さん

飲食以外の経営のことはわからないけど、話を聞くことはできる。
何かあったときに守ってあげられたら良いなと思う。

スタジオメンバーのSHELLYさんも仰っていたのですが、この時のリアクションとコメントが薄くて、 バチェロレッテはちょっとガッカリしていたような…、そんな感じにも見えました。
サプライズローズもありませんでしたね。

第二回カクテルパーティは、タイの伝統的な衣装で

今回のカクテルパーティは、バチェロレッテも男性陣も、タイの民族衣装で揃えてきました。

バチェロレッテが映画から出てきたかのように綺麗!
本当に何を着ても似合いますね…☆

男性陣の衣装は、スタイリストさんがそれぞれのキャラに合わせて用意してくれるんでしょうかね?
胸元が開いていたり、中にシャツを着ていたり少しずつデザインが違っていますが、みんな似合っていてカッコいいです。

コントかよ!男同士のしょうもない争いが勃発

最初にスマートにお誘いしたのは、ジェイデンさん。

今回あまりチャンスがなかった田村さんも積極的に。
田村さんは家族や夫婦間に対する価値観がバチェロレッテとも近いことが判明。
着実に距離を縮めることに成功しているようですよ。

1度次の約束をしたものの、待ちきれず催促に行く阿部さんw
やはりお互いに、前日のディナーデートに行けなかったことを気にしていたようです。
バチェロレッテが「ごめんね」を「ごめんな」と言い間違えて笑ったり、
なんだかほっこりとした雰囲気を打ち破るかのように、

そこへ、積極性を常に崩さないマクファーからのお誘い。

すかさず、リオンくんも声をかけます。
バチェロレッテは当然先に誘ってくれていたマクファーのことを気にしますが…

航大くんが仲裁に入りますが双方譲らず…

どちらがいいか、ミキさんが決めてくれ

ここまで来たら、ただの意地の張り合いでしかないですよね。

一番の座を争うならともかく、パーティの中盤で。
どっちでもよくないですか?そんな重要なんですかね。

何より、大事な人を困らせたらだめだよ〜。

困ったバチェロレッテは、

バチェロレッテ

二人で決めて欲しい…

どちらを選んでも角が立つし、これがベストアンサーかも。

睨み合うマクファーとリオンくんに、会場には緊張感が走ります。

そこへ翔太さんが、

小出さん

今のあいだに、ちょっとだけ(話しましょう)

と、バチェロレッテを連れ出してくれました。

置き去りにされたマクファーとリオンくんとで、なぜかハグ

なんだこれw

でも翔太さんが助け船を出してくれたおかげで
ピリピリとした緊張が解け、和やかな空気に戻りました。

素の自分ってなんだろね?

映像監督の 駿さんは、バチェロレッテに思い切った質問を。

佐藤駿さん

今のおみちゃんって、素のおみちゃんですか?
僕は、作られたバチェロレッテとしてではなく、100%素を出したおみちゃんと話したい。

というようなことをおっしゃっていました。
この言葉、バチェロレッテにはどのように届いたのでしょうか。
バチェロレッテから笑顔が消え、いつになく真剣な表情が印象的でした。

第二回ローズセレモニー

波乱のカクテルパーティwの後の、二回目のローズセレモニーです。

サプライズローズを受け取っているのは

  • 長谷川 惠一 さん

セレモニーでローズを手渡されたのは…

(呼ばれた順)

  • 澤井 一希 さん
  • 中道 理央也 さん
  • 佐藤 マクファーレン 優樹 さん
  • ジェイデン トア マクスウェル さん
  • 田村 一将 さん
  • 美留町 恭兵 さん
  • 阿部 大輔 さん
  • 山邊 玲音 さん
  • 小出 翔太 さん
  • 加藤 友哉 さん

一番に呼ばれた澤井さんは本当に嬉しそうでした。
ホント可愛いな〜この子w

今回ツイていなかった阿部さんも残りました。
これからチャンスを掴んで欲しいですね〜!

加藤さんもまだあまり目立っていないので、ここから頑張って欲しいです。

お別れするのは、3人のメンバー

ローズをもらえず退場するのはこの3人。

  • 平山 大 さん
  • 髙橋 航大 さん
  • 佐藤 駿 さん

平山さんはあまり距離を縮めることができなかったのが敗因。
グランピングでもチャンスはあったと思うんですが、活かすことができなかったですね。

航大さんはもっと見たかったので本当に残念です。
喧嘩の仲裁もしてくれたのに…苦笑
これといって落とす理由もないけど他のメンバーと秤にかけたときに足りないものがあったということでしょうか。

高橋さん

5年後、10年後に、胸を張ってミキさんに会えるよう、男を磨いてまたお会いできる日を楽しみにしています。

航大さんの最後の言葉にはウルっときました。
若く将来のある航大さんが言うからこそ、心に響く台詞ですね。

駿さんは、やはりカクテルパーティでの会話が響いてしまったようです。
バチェロレッテの想いと駿さんの意図が噛み合っていなかったように思いました。

エピソード3の見どころ

いや〜またメンバーが一気に減ってしまいさみしいです…

次回予告では、海に飛び込む度胸試しのようなことをしていましたよ!
管理人は高所恐怖症なので絶対無理だ…w

気球デートで絶景を見る様子もちょっと映りました。
バチェラーといい、セレブは高いところが好きやな〜…。

バチェロレッテの気になる台詞も…☆

さて、ここまでお読みくださりありがとうございました。
よろしければ次の記事もお付き合いいただければ嬉しいです♪



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